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月例研究発表会(例会)

古代文学会十二月例会(第740回)のご案内

古代文学会では新型コロナウィルスの感染状況に鑑み、今年度の例会をZoomにて遠隔で開催することとなりました。Zoomの登録機能を利用しますので、ご参加を希望される方は、以下のリンクから参加登録をお願いいたします。参加登録を行うと、登録の際に入力されたメールアドレスに参加用URLが記載されたメールが届きます。参加手順は以下の通りです。

参加登録ページで登録

参加方法が記載されたメールが届く

当メール記載リンクより資料をダウンロード(資料の著作権は発表者に属します)

https://drive.google.com/drive/folders/1HeMpTkVOYhbyGxEOAlN2Pf526yO1bRs6?usp=sharing

開催時間にメールに記載された参加リンクをクリックして参加

【古代文学会例会参加登録】

こんにちは。

あなたはZoomミーティングに招待されました。

開催時刻:2021年12月4日 01:30 PM 大阪、札幌、東京

このミーティングに事前登録する:

https://nihon-u-ac-jp.zoom.us/meeting/register/tZApdemrrTkrE93-632850ipPgsVGZGIHjeB

登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。

日時:2021年 12月 4日(土) 午後2時より5時まで

※zoom開始時刻は発表開始の三〇分前となっています

場所:Zoom(登録後、参加用URLを含むメールがZoomより送信されます)

発表者:吉田修作 氏

題目: タカミムスヒとカミムスヒー高天原・葦原中国・出雲―

要旨:

古事記の冒頭の天地初発の時に高天原にタカミムスヒとカミムスヒは成り坐してと記されているが、「別天神」などともに「独身」「隠身」とされ、そのまま去っていく。ただ、他の「別天神」がその後全く登場しないのに対して、タカミムスヒとカミムスヒは別々に重要な役割を果たしていく。古事記、日本書紀において、タカミムスヒはアマテラスと高天原から葦原中国への司令神となるとともに、その子神のオモヒカネがタカミムスとセットとなっても登場する。また日本書紀ではスクナヒコナがタカミムスヒの子と記されるが、これはタカミムスヒが葦原中国の国作りに間接的に関与していることを示す。それに対して古事記ではスクナヒコナはカミムスヒの子とされるように差異がある。そのカミムスヒは高天原系説と出雲系説とが対立しているが、それは対立するものであるのか否か、カミムスヒは古事記で高天原にいてほぼ出雲に関わる存在と位置付けられる。一方、タカミムスヒは古事記においては高天原から葦原中国への司令神として現れるという差異が認められる。当該の二神をめぐって、高天原・葦原中国・出雲の関係性も含めて検証する。カミムスヒに関しては出雲国風土記をも参照し、タカミムスヒとカミムスヒから古事記・日本書紀・出雲国風土記を考察する。

(司会:松田浩 氏)

なお、発表資料及び要旨の著作権は発表者に帰属します。

 


事務局より

  • 委員会の開催
    委員会を例会当日の11時に開催いたします。委員の方には後日連絡いたします。
  • 2021年度例会発表者の募集
    2022年1月以降の例会発表者を募集します。例会は、7・8月を除く毎月第一土曜日に開催されます。研究報告発表をご希望の方は、題目及び200字程度の要旨を、発表予定3ヶ月前(該当月の委員会の1週間前)までに例会委員、または事務局(HP問い合わせメール)までお申し込みください。なお、採否は例会委員の審査の経て、毎月の委員会の承認にて決定いたします。委員会は原則その月の例会当日に行われます。

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