学術研究団体「古代文学会 」 の公式ホームページです。

月例研究発表会(例会)

古代文学会12月例会(第756回)のご案内

 古代文学会では新型コロナウィルスの感染状況に鑑み、今年度の例会はZoomによりリモートで開催していましたが、今回の12月例会と1月例会は対面とオンラインの併用によるハイブリッド形式での例会開催といたします。

 会場での対面参加をご希望なさる場合は、事前、1ヶ月半前までに、Googleでの申し込みをお済ませください。(下に申し込み要領が記載されています)

 12月例会へのオンライン参加にはこれまでと同様、Zoomの登録機能を利用しますので、ご参加を希望される方は以下のリンクから参加登録をお願いいたします。参加登録を行うと、登録の際に入力されたメールアドレスに参加用URLが記載されたメールが届きます。参加手順は以下の通りです。

①参加登録ページで登録

②参加方法が記載されたメールが届く

③記載リンクより資料をダウンロード(資料の著作権は発表者に属します)

https://drive.google.com/drive/folders/1kWV7UsShHaPqntwxf5whE6wnOXiDtGmk?usp=sharing

④開催時間にメールに記載された参加リンクをクリックして参加

 

【古代文学会例会参加登録】

このミーティングに事前登録する:

https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZ0vdu6rrD0oHt1V5kQGtdJybCt-bZ0MdICl

登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。

 

日時:2022年12月3日(土) 午後2時より5時まで(例会終了後委員会を開きます)

※Zoom開始時刻は発表開始の30分前となっています。

場所:Zoom(登録後、参加用URLを含むメールがZoomより送信されます)

 

発表者:遠藤耕太郎氏

題目: 大御葬歌の抒情の起源

要旨:大御葬歌の抒情の質を明らかにすることは、『万葉集』に連なる葬歌や挽歌のそれを考えるうえで、避けては通れない。

 土橋寛はかつて日本列島に葬歌の伝統はなく、推古朝以後、大陸の喪葬文化が採用され喪葬儀礼が整えられていく中で、歌垣歌が転用されて大御葬歌が創作されたのだと説いた。この転用という考え方は、歌垣歌だけでなく、「童謡」説、「農業祭に関連する呪歌」説、「民衆の労働の苦悩」を歌った歌説などに広がっている。

 本発表では、まず中国少数民族の喪葬歌をモデルとして、呪的職能者が、生者、死者、司祭者の立場に立ちさまざまに葛藤しながら一晩かけて死者を送るという、王権以前の呪術的な葬歌が、推古朝以前に日本列島にありえたということを推定する。

 そのうえで、王権以前の葬歌がその表現様式を残しつつも、歌い手を生者に限定して、死者に追いつけない悲しみの抒情を訴えるという、王権レベルの新たな葬歌としての大御葬歌を再構築したことを論じる。その契機として、大化二年の薄葬令による死の合理化や、孝徳・斉明朝の渡来人系の代作歌人の悲歌創作を位置づける。

(司会:松田浩氏)

※なお、発表資料及び要旨の著作権は発表者に帰属します。

◎次回以降の発表者 1月:長谷川豊輝氏

          2月:村上倫子氏 

 

【事務局より】

12月、1月例会は、対面とオンラインを併用したハイブリッド形式で例会を開催します。12月例会の対面での参加希望は締め切りました。なお、2月例会は会場の都合によりオンライン開催となる可能性があります。

 会場での対面形式での参加については、参加人数を事前に把握して、対面参加者の人数に基づいた広さの会場を確保し、感染対策を行うために、以下のような手順でおこないます。

① 会場での対面参加希望者は、例会の1か月半前(たとえば来年1月例会なら、11月15日)までにGoogleFormsで申し込み、例会委員が確認する。

2月例会の対面でのご参加のお申し込みは、会場が確定できてからになりますので、会場が確保でき対面も可能な場合は、12月に通知される「1月例会通知」にてご報告し、お申し込みのためのURLもお知らせいたしますので、申し込み締切り日は数日遅くなります。

② 例会委員が、参加希望人数を確認後、感染対策に適切な収容人数の教室を予約する。

③ 申し込みをなさった方に、事務局から会場を通知します。

※ 委員会もハイブリッドでおこない、懇親会はオンラインで開くので、対面参加者は帰宅後にオンラインで参加

 

例会発表者を募集します。

現在、2023年3月およびそれ以降の例会発表者を募集しております。発表希望の方は例会委員までご連絡ください。

例会は、基本的に7・8月を除く毎月第1土曜日に開催されます。研究発表をご希望の方は、仮題目及び仮要旨(400字程度-文字数をお守りいただくようお願いします)を、発表希望月の4ヶ月前25日(例:10月発表希望なら、6月25日)までに、事務局(HP問い合わせメール)までお申込みください。

採否は例会委員の審査を経て、委員会の承認にて決定いたします。

承認後、本題目、本要旨(800字程度)を発表の前月15日までに事務局(HP問い合わせメール)に提出してください。

 

会員動向について

会員の学術出版を古代文学紙面にて告知するため、著書など出された方は事務局までお知らせください。いただいた情報を元に次年度雑誌『古代文学』誌面にて告知いたします。

 

委員会の開催と参加について

委員会を例会終了後(17時より)に開催いたします。

コロナ対策でZoom開催になって以後、緊急避難的に分掌をもっている委員のみ集まって委員会を行ってきましたが、こうした開催が長く続いている為、Zoom開催でも維持会員全員が参加できる形に戻すこととなりました。維持会員の方にはこの例会通知とは別に委員会開催のお知らせが別途届くこととなります。ご参加願います。

 

Zoom参加URLについて

 郵送会員の方より、Zoom登録URLが見づらい、読みづらいとの声がありました。

 Zoom登録せずとも参加できる手段をお知らせします。

 事前に事務局(jimukyoku@kodaibungakukai.org)にメールを送り、参加パスコードを知りたい旨お伝えください。

 事務局からパスコードをメールでお送りします。

 Zoomを開いてミーティングに参加する、を選んで、(814 7797 0650)で検索してください。パスコード入力を求められますのでお伝えしたパスコードを入力すると参加することができます。資料のリンクも手入力しづらいようでしたら同様に事務局までお伝えください。個別に対応させていただきます。

 古代文学会では新型コロナウィルスの感染状況に鑑み、今年度の例会は10月、11月はZoomによりリモートで開催することとなりました。現在、12月例会から対面とオンラインの併用によるハイブリッド形式での例会開催を計画しています。

 12月例会へのオンライン参加にはこれまでと同様、Zoomの登録機能を利用しますので、ご参加を希望される方は以下のリンクから参加登録をお願いいたします。参加登録を行うと、登録の際に入力されたメールアドレスに参加用URLが記載されたメールが届きます。参加手順は以下の通りです。

①参加登録ページで登録

②参加方法が記載されたメールが届く

③記載リンクより資料をダウンロード(資料の著作権は発表者に属します)

https://drive.google.com/drive/folders/1HsjxobY3w5_EBDmgxHJq_aiF2cOxpeCo?usp=sharing

④開催時間にメールに記載された参加リンクをクリックして参加

【古代文学会例会参加登録】

このミーティングに事前登録する:

https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZwpd-CgrTMiGdZDmmuLRztViY9qbUvJmzFr

登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。

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