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『古代文学』31〜40号

『古代文学』40号

〈特集 万葉集の「編纂」と「注釈」〉
大浦誠士「初期万葉歌の作者異伝と『類聚歌林』」
居駒永幸「逸脱する或本歌-巻二・柿本人麻呂挽歌の「編纂」と「注釈」-」
近藤健史「万葉集巻六の編纂と左注-「類」を中心に-」
蔵中しのぶ「良吏の文学-『万葉集』巻五「令反惑情歌」における律令の注釈的性格-」
太田善之「<こころ>の歌学-意吉麻呂詠物歌から無心所著歌-」
清水明美「防人歌の翻案-大伴家持の防人歌編纂-」

〈小特集・古代文学研究の現状と展望〉
丸山 隆司「生きられた歴史空間としての<古代>」
古橋 信孝「東アジアという視点」
工藤 隆「<古代の古代>の言語表現のモデル化が必要」
西條 勉「読むことへの懐疑」
呉 哲男「古事記研究史と「も」の発見」
佐藤 和喜「景と心-古代歌謡研究展望-」
真下 厚「文字世界の向こうへ」
三品 泰子「仏教説話研究からの跳躍-『日本霊異記』をめぐって-」
斎藤 英喜「2001年の古代文学研究」
稲垣 穣「歌の構成について-その機能から-」
古舘 綾子「「見れど飽かぬ」と詠む主体-万葉集における<詠み手>の成立について-」
新谷 正雄「恋と噂-万葉集の「人言」を考える-」
林 慶花「大伴家持の防人関係歌群考」

(2001年3月3日発行)

『古代文学』39号

〈特集 「編纂」と「注釈」〉
呉 哲男「古事記の「編纂」―安万侶の表記をめぐって―」
中尾瑞樹「「見る者」たちの集い―日本紀講の注釈と編纂―」
小林 渚「『懐風藻』の編纂―「以時代相次」の思想を辿る―」
飯泉健司「風土記本文の生成過程―常陸国風土記「俗」字注記を中心に―」
岡部隆志「『遠野物語』の生成―「異聞」から「物語」へ―」
島村幸一「歌唱者のテキスト―安仁屋本『おもろさうし』―」

谷口雅博「『古事記』における「倭健命」と「倭」」
谷戸美穂子「和気清麻呂の「伝」と八幡神」

(2000年3月4日発行)

『古代文学』38号

〈特集 古代文学の世界性〉
猪股ときわ「日付のある耳―大伴家持の歌の世界性―」
増尾伸一郎「深智の儔は内外を覯る―『日本霊異記』と古代東アジア文化圏―」
辰巳正明「奄美歌掛けの世界―奄美の恋歌と歌路―」
内田順子「沖縄県宮古島狩俣の神歌「フサ」のはたらき」
手塚恵子「相互唱による短詩型定型詩の解釈のあり方―中華人民共和国広西壮族自治区武鳴県壮族の事例から―」
荒屋 豊「身ぶりとしてのエクリチュール」

飯田 勇「男・女関係としての宮廷文学―「万葉集」の「ますらを」「みやびを」を視座として―」
田中俊江「常陸国風土記と「常世之国」」
仲瀬志保美「天平十四年正月十六日の宴が現す世界―聖武天皇と恭仁京―」
渡辺亮一「久邇「新京」の誕生―田辺福麻呂論へ向けて―」

(1999年3月1日発行)

『古代文学』37号

〈特集 変成する古代神話―「氏文」研究の現在〉
斉藤英喜「『先代旧事本紀』の言説と生成―“変成する古代神話論”のために―」
飯田 勇「『古語拾遺』の論理と方法―「古語」とは何であったか―」
久富木原玲「皇太神宮儀式帳をめぐって―斎宮と大物忌―」
工藤 浩「逸文に見る『高橋氏文』の方法と性質」
谷戸美穂子「『住吉大社神代記』の神話的世界―平安前期の神社と国家―」
津田博幸「日本紀講の知」
三浦佑之「母系残照―記紀の婚姻系譜を読む―」
工藤 隆「少数民族文化としての古代文学―〈歌垣〉の意識と〈?歌〉の意識―」
池田三枝子「家持の〈交友歌〉」

(1998年3月1日発行)

『古代文学』36号

〈特集 都市〉
真下 厚「万葉歌における声の世界」
清水章雄「羇旅歌の都市文学性―高市黒人と乞食者詠をめぐって―」
丸山顯徳「都市と信仰」

守屋俊彦「「目を欲る」考」
小林 渚「弟日姫子の軌跡―巫女従女の報せ―」
工藤 浩「ニギハヤヒ降臨伝承の方法と意義―『先代舊事本紀』の評価」

(1997年3月1日発行)

『古代文学』35号

〈特集 続日本紀〉
寺川眞知男「『続日本紀』の宗教」
蔵中しのぶ『続日本紀』と中国思想―儒教・律令・官人・薨卒伝―」
鈴木啓之「続日本紀述作の一面―一類型表現、理由を後置する「以ー也」の場合―」
寺尾清美「天皇変成の物語り―称徳宣命第41詔より―」

新谷正雄「贈答歌の表現と論理」
中尾瑞樹「「次第書」の記述と「見る」という課題―院政期の大嘗祭資料をめぐって」

(1996年3月2日発行)

『古代文学』34号

〈特集・和歌史から見た万葉集―万葉集と次の時代―〉
猪股ときわ「舞姫恋歌―歌垣から見た宮廷―」
近藤信義「〈心〉と〈韻〉の間―歌経標式を読む―」
今井俊哉「万葉集の「二つの声」―物語言説の発生・序説―」
辰巳正明「天人感応の詩学」
池田三枝子「聖武朝の政治理念と「みやび」」

吉田修作「託宣考」
山口敦史「八世紀の三経義疎における「私」説」
三品泰子「『高橋氏文』と実践―「料理」する宮廷宗教者たち―」

(1995年3月4日発行)

『古代文学』33号

〈特集 八世紀のエクリチュール〉
多田 元「『日本書紀』卜記述―漢文による書記行為―」
丸山隆司「文字の誘惑」
岩本 武「古事記序文に於けるは〈心〉の位相―〈和語を書く―読むこと〉の生成と起源―」
清水章雄「「らし」のエクリチュール―古事記の〈文字〉から宣命の〈文体〉へ―」
東 茂美「雑―東アジアのなかの憶良―」

飯泉健司「播磨国風土記・佐比岡伝承考―風土記説話成立の一側面―」
山口敦史「「縁起」と〈寺院縁起〉の概念をめぐって-八世紀の古代文学の生成の一側面―」

(1994年3月5日発行)

『古代文学』32号

〈特集 古事記〉
呉 哲男「文字表記の二重性・序論―古事記研究の現在―」
西條 勉「文字法からみた古事記」
津田博幸「古事記における「告る」について―その序説として―」
大胡太郎「大王の権力と〈いろごのみ〉―雄略低能像をめぐって―」
山下久夫「宣長・挙行された“古さ”―平安朝平仮名文字の視線・日本」

笠松郁子「抜髪の忌」
池田三枝子「家持・池主の交友観」

(1993年3月6日)

『古代文学』31号

〈特集 日本書紀〉
岡部隆志『耳』の書物―日本書紀の「史」の方法について―」
青木周平「『日本書紀』一書―本書から見た場合―」
山田直巳「文字と言葉あるいは和語と漢語の葛藤」
犬飼公之「古代日本の時間(意識と表象)」
斎藤英喜「『日本書紀』と世界宗教―あるいは、実践に開かれたテキスト―」

近藤信義「〈音〉喩の構造―古代和歌の修辞法の基礎―」
吉野樹紀「掛詞論―生成する意味のダイナニズム―」
真下 厚「「夢に見ゆ(る) 」といたうことは」
笠松郁子「大国主神話の構想―国譲りを可能にする論理―」

(1992年3月7日発行)

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