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月例会_2010年代

 

2016年7〜8月は連続シンポジウム・夏期セミナー) 委員と企画
678 6月4日 草山 洋平 儀礼と伝承から見る「なぐさめ」
677 5月7日 小野 諒巳 『古事記』における倭建命の人物造形
—葬送の場面を中心に—
676 4月9日 山口 敦史 『日本霊異記』における類話と在地伝承の問題
675 3月5日 鈴木 崇大 山部赤人の継承と方法
—人麻呂・黒人の後継者としての赤人—
674 2月6日 青柳 まや オホヤマツミに関する考察
—『古事記』『日本書紀』の比較を通して—
673 1月9日 井上 隼人 『日本霊異記』の会話引用と訓読

 

2015年6〜8月は連続シンポジウム・夏期セミナー) 委員と企画
672 12月5日 清水 明美 大伴家持の「花」
—巻十九・四二五四〜四二五五—
671 11月7日 孫 瑋 『万葉集』における「黄葉」の一考察
—天平十年橘奈良麻呂宴歌を中心として—
670 10月3日 稲生 知子 寛平のヤマトタケル
─『熱田太神宮縁起』の〈神話〉─
669 9月5日 遠藤 耕太郎 歌垣の変遷
668 8月19日
〜21日
夏期セミナー (於 箱根小涌谷温泉・千條旅館)
〔テーマ〕「古代文学における地域性-音と文字から考える—」
猪股ときわ「神武記歌謡の地域性
—カムヤマトイハレビコの「やまと」とオホクメ」」
兼岡 理恵 「風土記歌謡の「地域性」を問う
―オケ・ヲケの歌謡を中心に―」」
太田 真理 「万葉集にみる地域性
―東歌三四〇一番歌の地名表記をめぐって―」」
三品 泰子 「『古事記』「角鹿」をめぐる言葉の響き合い」」
山本 大介 氏「予兆歌謡の〈音〉と〈文字〉
─『日本霊異記』を中心に─」」
667 7月4日 シンポジウム「古代文学における地域性-音と文字から考える—」 
呉 哲男 音と繋がる帝国—漢字文化圏の内と外—
谷口 雅博 地名起源説話と土地の言葉
渡部 亮一 日本国の「五辛」—善珠『梵網経略抄』とその周辺—
666 6月6日 保坂 秀子 「忠誠の至」と伝承
─橘氏賜姓上表をめぐって─
665 5月9日 石川 久美子 中央と地方
664 4月11日 山﨑 かおり 上代の土蜘蛛
―その宗教性と女性首長を中心に―
663 3月7日 佐竹 美穂 『常陸国風土記』の立速男の命説話を読む
662 2月7日 月岡 道晴 「うち靡き寝も寝らめやも」
─―巻一・四六歌の解釈をめぐって
661 1月6日 室屋 幸恵 神統譜における鵜葺草葺不合命の意義
─『古事記』を中心に─

 

2014年6〜8月は連続シンポジウム・夏期セミナー) 委員と企画
660 12月6日 飯田 勇 ニギハヤヒ伝承考
─あるいは「天孫降臨神話」再考
659 11月1日 アンダソヴァ・マラル 古事記中巻における「ヤマト」に関する考察
─「変貌する世界」との視点から
658 10月4日 山崎 健太 いづもたけるがはけるたち
─歌が保持する物語について─
657 9月6日 吉田 修作 兄妹の恋歌
─軽太子と衣通王─
656 8月20日
〜22日
夏期セミナー (於 箱根小涌谷温泉・千條旅館)
〔テーマ〕〈音〉を書く
大胡太郎「音を聞く、音を書く(続考)」
石田千尋「歌を伝える 歌を書く─古事記における歌の記定とその方法」
松田浩「万葉歌の〈音〉と文字」
冨樫進「〈ほとけ〉のことばは伝わるか―古代日本における悉曇受容をめぐって―」
大塚千紗子「行基の歌─日本霊異記中巻二縁─」
655 7月5日 シンポジウム「〈音〉を書く」
〔第2回〕〈音〉としての歌
品田 悦一 調べを心で聴くこと
遠藤 耕太郎 書物・文字が生み出す音声
ー中国少数民族ペー族の語り芸の表記から
654 6月7日 シンポジウム「〈音〉を書く」
〔第1回〕〈音〉と説話
石井 正己 声の発見、声の喪失
飯泉 健司 風土記の地名・音・文字ー説話生成のメカニズム
653 5月10日 栗田 進 歌経標式「鼠の家」歌にみる生きた隠喩の多層的展開
─志貴皇子「むささび(鼯鼠)」歌の記憶─
652 4月12日 渡部 亮一 「因論生論」が生むテキスト
651 3月1日 相澤 京子 笠女郎の序歌に見られる〈景〉の表現性
─巻四・五九二番歌を手がかりに─
650 2月1日 橋本 亜佳子 『万葉集』巻十三・三二七〇番歌の表現
649 1月11日 山﨑 かおり 三貴子としての月読命

 

2013年6〜8月は連続シンポジウム・夏期セミナー) 委員と企画
648 12月7日 諏訪部 美緒 雄略誕生における「神光満殿」の意義─雄略即位前紀に即して─
647 11月2日 木村 ゆり 『古事記』における「妊」
646 10月5日 岩下 武彦 舒明望国歌の訓みと読み─「村山有等」と「取與呂布」─
645 9月7日 服部 剣仁矢 『古事記』における「剣」と「刀」─その神話的意味─
644 8月21日
〜23日
夏期セミナー (於 箱根小涌谷温泉・千條旅館)
〔テーマ〕変成する言葉—古代文学の書物・身体・知—
大浦誠士「枕詞の変成」
飯島奨「『加補音』の書き取り─中国紫陽漢族歌謡の歌詞化されない音をめぐって」
太田真理「変成をもたらすもの、変成がもたらすもの─〈をとめ〉をめぐる表現世界」
奥田和広「家持の歌と割注」
猪股ときわ「『歌ふ』行為と言葉の変成─『古事記』雄略天皇条より─」
643 7月6日 シンポジウム「変成する言葉—古代文学の書物・身体・知—」
〔第2回〕日本書紀

伊藤 聡 幻視される始原─両部・伊勢神道における天地創成説─
山田 純 「霊畤」をめぐる知ー『日本書紀』「神武紀」にはたらく原初の思考
642 6月8日 シンポジウム「変成する言葉—古代文学の書物・身体・知—」
〔第1回〕異物化する文字と音声
─文字によって喚起される音声が見知らぬものとして迫ってくるときとは
大杉 重男 文字を欲望する音声─「表字音声」概念の批評的射程─
西澤 一光 文体が生成する場所ー「声」と「文字」の<あいだ>をめぐって
641 5月4日 伊藤 好美 大伯皇女御作歌の表現─万葉集巻二 一六五・一六六番歌考─
640 4月13日 井上 隼人 『古事記』における角鹿の性格─応神天皇の誕生─
639 3月2日 津田 博幸 漢字文と〈声〉─『古事記』を中心に─
638 2月2日 本橋 裕美 大伯皇女のゆくえ─斎宮物語の一形態としての姉弟恋─
637 1月5日 縄手 聖子 越境者としての翁─『梁塵秘抄』三八二番歌から読み解く翁の表象

 

2012年6〜8月は連続シンポジウム・夏期セミナー) 委員と企画
636 12月8日 坂倉 貴子 「書物に行為する序─表出する〈我〉の系譜
635 11月3日 山口 敦史 『日本霊異記』と『金剛般若経集験記』
634 10月6日 保坂 秀子 万葉歌と忠孝思想—藤原太后の「吾子」をめぐって
633 9月1日 吉田 修作 表現としてのアマテラス・伊勢・斎宮
632 8月20日
〜22日
夏期セミナー (於 箱根小涌谷温泉・千條旅館)
〔テーマ〕書物—行為と身体—
西澤一光「書物の構築と文化的自立の問題ー集蔵体としての『万葉集』をめぐって」
三品泰子「歌う耳と『古事記』型─あづさゆみまゆみの歌から」
月岡道晴「風に乗って何が運ばれるのか─漢籍受容と表現する身体」
井上隼人「『古事記』神武東征条の考察─高倉下の献剣段を中心に—」
山本大介「自土の奇事」を書く─『日本霊異記』序文と「他国の伝録」─」
631 7月7日 シンポジウム「書物—行為と身体—」
〔第2回〕芸能と書物
遠藤 耕太郎 芸能とテクストー中国少数民族ペー族の語り芸「大本曲」テクストの表記法から─
岡部 隆志 問答と芸能
630 6月2日 シンポジウム「書物—行為と身体—」
〔第1回〕翻訳と異言語
金 文京 古代日中比較文学についての断想─中国文学の立場から─
松田 浩 万葉集と人麻呂歌集ー漢字で書かれた「うた」の「集」をどう捉えるか
629 5月5日 飯島 奨 悪口歌考−中国における歌掛けの実態から−
628 4月14日 大塚 恵子 大嘗祭と「天神寿詞」−「天つ水」献上の起源神話とは−
627 3月10日 冨樫 進 雷電の声と将門の悪−「将門記」における都鄙観念−
626 2月4日 吉村 晶子 匂いからみる仏教と「生」
625 1月7日 大胡 太郎 帝国と神話再考

 

2011年4〜8月は連続シンポジウム) 委員と企画
624 12月3日 大塚 千紗子 「愛心深入」にみえる女の因業−『日本霊異記』中巻第四十一縁−
623 11月5日 加藤 千絵美 言挙げする「我」−人麻呂歌集歌の位置付け−
622 10月1日 関口 一十三 『日本霊異記』上巻十三縁考−女性の救いの問題を中心に−
621 9月3日 蝦名 翠 『日本霊異記』の語る歴史
620 8月17日
〜19日
夏期セミナー (於 箱根小涌谷温泉・千條旅館)
〔テーマ〕〈型〉のダイナミズムII
〔発表〕
山口 敦史「善珠『梵網経略抄』と引用典籍の問題」
飯泉 健司「型—保証力と破壊力、そして新たな世界へ」
稲生 知子「『古事記』における天皇葬送の〈型〉〜なぜ、倭建命の葬送は天皇葬送の起源となれたのか〜」
保坂 達雄「〈型〉を襲う物語——「佐銘川大ぬし由来記」の説話生成——」
619 7月2日 谷 知子 序詞から本歌取りへ—和歌における共同体
大浦 誠士 万葉歌と〈模倣〉
618 6月4日 伊藤 好英 折口信夫の芸能史の思想と身体
猪股 ときわ アメノウズメの知と笑い—『古事記』を中心として—
617 5月7日 神田 英昭 南方熊楠の考える「仏教」—土宜法龍宛書簡を中心に
山田 純 「日神=姉」の陰陽論—『神代紀』本書の思考—
616 4月9日 彌永 信美 仏教神話と中世日本神話−理論的視点から−
渡部 亮一 仏典注釈を継ぐとは何か
615 3月12日 (東北関東大震災の影響により中止)
614 2月5日 山田 純 鑑の史書—『日本書紀』雄略紀の遺詔と『隋書』高祖紀の比較—
613 1月8日 山本 大介 「聖君」と殺生—『日本霊異記』下巻第三十九縁考—

 

2010年4〜8月は連続シンポジウム) 委員と企画
612 12月4日 舟木 勇治 「出雲国造神賀詞」における「倭大物主櫛■(瓦+長)玉命」の位置付け
611 11月6日 室屋 幸恵 海佐知・山佐知神話における「易佐知」の意味
610 10月2日 山口 卓士 容姿をほめる表現からみる『古事記』・『日本書紀』の天皇像の差異
609 9月4日 藤本 誠 『東大寺諷誦文稿』における「自他懺悔混雑言」
608 8月18日
〜20日
夏期セミナー (於 箱根小涌谷温泉・千條旅館)
〔テーマ〕〈型〉のダイナミズム—古代文学の普遍と固有—
〔発表〕
津田博幸「引用と変形」
松田浩「漢詩的創造力と文字のうたと」
吉田修作「〈神がかり〉・〈わざをき〉・〈あそび〉—儀礼・芸能の創出と継承—」
村本春香「『萬葉集』における「類」」
607 7月3日 渡辺 秀夫 詩歌の発生論と〈型〉—「古今和歌集序」の理解をめぐって
太田 善之 『懐風藻』における典故
606 6月5日 伊藤 聡 中世における古代神話の継承と変容
谷口 雅博 始祖を語る〈型〉—「風土記」の異類婚—
605 5月1日 兵藤 裕己 琵琶法師のものがたりと儀礼
遠藤 耕太郎 個の不安と儀礼—旅の歌から相聞・挽歌へ—
604 4月10日 穂村 弘 二種類の言葉
岡部 隆志 かたどり・かたどられる言葉
603 3月6日 稲生 知子 『古事記』にとっての「倭建」命 —「天皇既に吾死ねと思ほす」をめぐって—
602 2月13日 西澤 一光 折口信夫の思想形成と言語理論
601 1月9日 鈴木 道代 家持における防人の悲しみ

 

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