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出版物

古代文学会の企画により出版されている書籍

『古代文学会叢書Ⅳ 聖典と注釈』(山口敦史編)

山口敦史「はじめに」

渡部亮一「終わらない聖典─善珠のまなざされる体験─」

山口敦史「善珠撰述『本願薬師経鈔』と引用典籍」

関口一十三「大祓の詞の成立─日本古代の薬師経受容をめぐって─」

保坂秀子「仏教と万葉挽歌─「横死」と出雲娘子挽歌をめぐって─」

津田博幸「「霊異」と仏典注釈─『日本霊異記』下巻第二十六縁をめぐって─」

山本大介「不定姓と景戒─『日本霊異記』下巻第三十八縁と五姓各別説をめぐって─」

冨樫進「奈良時代後半期における儒仏一致観形成─法進『沙弥十戒并威儀経疏』を画期として─」

藤本誠「日本古代の「堂」と仏教―『東大寺諷誦文稿』における「慰誘言」を中心として─」

(武蔵野書院 2011年11月刊)

 

『古代文学会叢書Ⅲ 〈源氏物語〉の生成』(津田博幸編)

岡部 隆志「黄泉国訪問神話と源氏物語―イザナキを見失う六条御息所―」

猪股 ときわ「「手」と譜と―一〇世紀の音楽をめぐる言説」

上原 作和「《琴の譜》の系と回路―物語言説を浮遊する音」

西本 香子「王の庭園―『うつほ物語』吹上巻一から『源氏物語』胡蝶巻へ」

稲生 知子「『宮柱』考―『源氏物語』における〈日本紀〉生成―」

津田 博幸「日本紀講からみた『源氏物語』―仮名で書くことをめぐって―」

阿部 好臣「秘匿された〈歌〉の位相―『源氏物語』若紫・あるいは歌の父母―」

圷 美奈子「一条天皇の辞世歌─「皇后」定子に寄せられた《御志》─」

助川 幸逸郎「現代の批評理論は、どうして『源氏物語』に適用可能なのか?―『源氏物語』と「表象=代行」機能―」

(武蔵野書院 2004年12月刊)

 

『古代文学会叢書Ⅱ 声の古代』(工藤 隆編)

工藤 隆「声の神話と文字の神話―古層モデルで古事記を読む」

岡部 隆志「歌垣の歌の論理―中国少数民族白族の歌垣を参考に―」

遠藤 耕太郎「モソ人の歌掛けと万葉和歌―古代和歌における比喩表現の生態論的考察―」

手塚 恵子「坂の向こう―壮族の歌墟と日本の歌垣―」

皆川 隆一「死霊の歌―ヤミ族の掛け合い歌―」

真下 厚「奄美の呪歌と古代文学」

(武蔵野書院 2002年11月刊)

『古代文学会叢書Ⅰ 神の言葉・人の言葉』(岡部 隆志・丸山 隆司編)

岡部 隆志「「神の言葉」の言語観―折口信夫・時枝誠記・吉本隆明―」

丸山 隆司「表象としての〈日本語〉」

清水 章雄「「草木言語」論―オノマトペの発生―」

飯田 勇「律令官人の言葉の位相―「遊行女婦」の発生―」

大胡 太郎「「まなざし」の生成」―おもろ歌唱者・安仁屋真昭と『安仁屋本おもろさうし』との対話―」

保坂 達雄「南島の神話生成と巫女のことば」

皆川 隆「一対立構造と反転表現―ヤミ族の掛け合い歌―」

(武蔵野書院 2001年10月刊)

 

『祭儀と言説 ―生成の〈現場〉へ』(古代文学会編)

猪股 ときわ「光の中の仏教儀礼―皇后宮維摩講の時空へ―」

斎藤 英喜「宮廷神楽の神話学―園韓神祭儀の伎芸と言説をめぐって―」

津田 博幸「聖徳太子と『先代旧時事本紀』―日本紀講の〈現場〉から―」

中尾 瑞樹「中世神話の生成―大江匡房の神道説と儀式次第―」

山口 敦史「古代前期・仏典註釈の世界―善珠撰述経疏の言説を中心に―」

武田 比呂男「景戒の夢解き―実践者のテキストとしての『日本霊異記』―」

吉田 修作宗教実践者の書『八幡宇佐宮御宣託集』森話社

(武蔵野書院 1999年12月刊)

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